60歳から幸福感を得られないて本当?

ライフ

皆さん,こんにちは!

昨日,プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾選手が引退会見しました。車いすテニス男子シングル史上初の「生涯ゴールデンスラム」を達成しての引退です。会見では,奥様に対しての感謝の言葉をおしゃっていましたが,最高のご夫婦ですね。国枝選手,お疲れ様でした。

本日は,少し衝撃なデータがありましたので,皆様にご紹介します。

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米国と比較して,老後の幸福度がかなり低い!理由は?

上図のグラフは,内閣府『 平成 20 年版国民生活白書 』で発表された米国と日本の年齢別幸福度の推移です。年齢と幸福度の関係については、U 字カーブをたどるとされているようです。

熟年層に入る頃には、自分の人生がある程度定まってくるので、野心を実現することをあきらめざるを得ないから幸福度が下がる。

しかし,後半の人生を楽しく充実させようと努力するから幸福度がまた高まる。

実際,米国は,40歳頃から年々,幸福度が上昇する傾向ですが,一方,日本は,15歳以降,幸福度が減少し,60歳以降は,最低の幸福度になることがわかります。ただし,2010年のデータですので,かなり古いことが気になりますが,私は,現状もそれ程,変化してないと思っています。

この推移グラフを見て,どのように思われるでしょうか?納得なさる方もいらっしゃれば,幸福感を感じているのにどうしてと思われる方もいらっしゃるでしょう。

私自身は,このグラフをみて,ある程度,納得しました。

一般に,60歳以降の幸福度の要因は,「健康」「家族」「家計」「精神的ゆとり」と言われています。すると,年齢を重ねるに従って,当然,自分自身の健康および配偶者の健康も低下していきますし,年金中心の生活で家計は厳しくなりますし,健康および家計からの困窮で精神的なゆとりも低下していくと思うからです。

そこで,私なりに最近感じることは,「受け入れる」ということの大切さです。

私も,妻も,50代後半で,病気に苦しみました。時間がかかりましたが,結局,「受け入れる」ということを学びました。「受け入れる」ことが出来な限り,先に進めないからです。

健康,家計といった自分の現状を一旦,受け入れたあと,「人生を楽しむ」ことを目標に,自分なりの趣味,仕事,友人といった時間を忘れて取り組めることを見つけることだと思います。

日本人は,米国と比べて,この考え方の転換が,意外と下手なのかもしれませんね。

と言いつつ,私は,まだ,「受け入れる」段階ですので,この先,どうなるかわからないと思いますが,時間はたっぷりあります。時間をかけて,ゆっくりと見つけていけばいいのではと思っています。何か,絶対にあると思って,やってみるしかないでしょうね。

皆様は,いかがでしょうか?

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管理人

現在60歳。某電気メーカで30数年間、サラリーマン生活を送り、早期退職したおっさんです。すでに、孫もいます。退職後は、自由きままに、生きておりますが、妻が卵巣がんステージⅢCになりました。妻の闘病記や,日々気が付いたことをブログにしたいとおもいます。

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