6回目の抗がん剤治療。今回はキツイようです。

妻の闘病

皆様,こんにちは!

今日も,曇りです。少し,湿気があり歩くと,軽く汗をかきました。酷暑よりは,ましですが。。

本日は,6回目の抗がん剤治療日でしたので,記事にいたします。

スポンサーリンク

今回の抗がん剤治療は,きついようです

まず,抗がん剤投与の前の診断がありました。昨日の採血結果です。

白血球 4600
血小板 116000
好中球 2510

と,若干,血小板が少なめですが,血液検査は問題なしということで,抗がん剤投与の許可がおりました。

腫瘍マーカー Ca125は,8.2と,10を下回りました。

今のところ,順調な経過ですので,9月9日に,手術についての話をすることになりました。

妻の場合は,吐き気,味覚異常,痺れが副作用としてありますが,それ程,酷くないので,計画通り,抗がん剤投与ができています。ありがたいことです。

しかし,今回の6回目の抗がん剤投与後,「きつい!」と,めずらしく,私に訴えてきました。妻は,「いままでの抗がん剤が,溜まっているみたい。だから,今回は,きつく感じる。」と説明し,帰宅後,すぐに横になりました。今も,横になっています。

妻の姿を見て,抗がん剤の回数が増すほど,副作用が酷くなってしまうという,抗がん剤の辛さを,改めて感じました。でも,この辛い治療を乗り越えて,次のステップの手術に向かう必要があります。だから,「今は我慢して,乗り越えて,手術をしてもらおう」と声をかけました。

ここまで,来れたのは,妻のおかげです。

しっかり休んでもらい,手術に耐えるように,体調を整えてもらいたいと思います。

つづきは,次回へ!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。よろしければ、ポチッお願いします。今後の励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

読者登録もして頂ければと思います。
定年雑学クラブ - にほんブログ村

スポンサーリンク

妻の闘病
シェアお願いします。
フォローはお気軽に!
管理人

現在60歳。某電気メーカで30数年間、サラリーマン生活を送り、早期退職したおっさんです。すでに、孫もいます。退職後は、自由きままに、生きておりますが、妻が卵巣がんステージⅢCになりました。妻の闘病記や,日々気が付いたことをブログにしたいとおもいます。

フォローはお気軽に!
定年雑学クラブ
タイトルとURLをコピーしました