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皆様,キレることが多いないですか?どうして。。年のせい?

本日は,最近,怒りっぽくなっている自分に気づきましたので,記事にしました。最近,薬局から,多く渡した薬を返して欲しいという電話にムッとしてしまし,また,スーパーのレジで,怒りが爆発したりと,些細なことで怒っている自分がいます。精神科医の和田先生によると,年齢による感情の切り替えやコントロールをしている脳の前頭葉の機能が低下と言われていますが,なんとか,自制できないか考える日々です。
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育児休暇中の娘の旦那さんを見て思うこと!

現在,同居している娘の旦那さんが育児休暇をとっており,感じたことを記事にしたいと思います。なんと2か月の育児休暇を取得しています。私が会社員時代の5年程度前,私の職場で30代の男性が,育休を申請しました。始めての育休休暇申請でしたので,職場のメンバーは戸惑いました。しかし,娘の旦那さんは,2か月育休を当然の権利のように取得し,職場のことはあまり気にしてないようでした。これが,時代の変化なのでしょうね。
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退職後,引きこもりからの脱出は,やりたい仕事の見つけることだった!

私は,57歳で,会社を追われるような形で,早期退職しました。2社ほど,採用したいとの連絡もらいました。しかし,折角のお話でしたが,前に進めませんでした。理由は,現場作業の経験がなかったからです。そこから,引きこもり状態になりました。結局,辿り着いたのが,資格試験の勉強や高校時代の勉強に集中していた自分を思い出し,,数学を切り口にいろいろと仕事先を考え,塾講師バイトを得ることができました。
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塾講師バイト1カ月でわかった意外な事!

本日は,バイトを始めて,1カ月が過ぎて,塾講師バイトについて,振り返りたいと思います。個人的には,たぶん,シニア講師はそれほど人気ないので,講師としてのコマ数は,それ程ないだろうと勝手に思い込んでいました。しかし,予想は大きく違いました。なんと,週5日間で,8名ほどの子供さんに教えることになりました。シニアにも声がかかる要因は何かを考えてみました。
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厳しい闘病生活を乗り越えた妻へ喜びと感謝を感じた日

現在,先月22日に誕生した孫と一緒に,私の家に同居しています。夜中でも3時間おきに起きて,孫に母乳を与えたりと,かなり疲労が溜まっている娘は,骨盤が痛いらしく,なかなか動けない状況でした。この状況になると,妻の出番です。娘が休んでいる間,ミルクを準備して,孫息子に優しく,授乳している姿を見て,「よかった」という喜びと感謝の気持ちになりました。
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先に死にたい男性と後に死にたい女性!これがシニアの実情?

日本ホスピス・緩和ケア研究機構財団が,「自分が死の時期を決められるとしたら,配偶者やパートナーより,先に死にたいかどうか?」のアンケートをしたところ,なんと,60代の男性は,9割の方が「自分が先に死にたい」と回答したようです。「最近のシニアは,男性よりも女性の方が自立していることの反映ではないか?」と結論づけておりましたが,全く,その通りですね。
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60歳から「5つ壁」をご存じですか?乗り越えるには。。

60歳を超えての「5つの壁」は,ご存じでしょうか? 5つの壁は,「定年の壁」「年金生活開始」「企業年金の終了」「健康の壁」「配偶者の死」です。ほぼ,5年周期で,何かしらの壁にぶつかるようですね。なにか,死に向かっての階段のように思えます。だた,このような状況でも,一つ一つの壁を「笑顔」で受け入れながら,そして,生きる目標を絶えず,持つ続ける人生は,人間に与えられた知恵ではないでしょうか? 
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本日,誕生日!ところで誕生日パラドックスはご存じ?

誕生日パラドックスとは,23人の集団で誕生日の一致するペアの出現する確率は5割を上回るにもかかわらず,当の本人はもとより,周囲の人までも,その一致を「奇遇」と錯覚してしまうことです。一方,誕生日の一致を「運命」と感じる人は多く,とりわけ女性で,その重みが大きいようです。ともあれ,年を取り,「死」に一歩近づいたのは,間違いありませんので,悔いのない充実した日にしたいと思います。
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2人の孫を見て思うこと 与える人生で生きていきたい!

本日は,息子家族が孫を連れて,先日,実家に戻った娘と孫に会いきましたので,そこで,感じたことを記事にしたいと思います。2歳になる女の子の孫と男の孫に,私は囲まれ,両方の元気な孫を見ながら,「神様,ありがとう」と心から与えられた命に感謝しました。その時,同時に思ったことは,これからの私の人生,「多くの方々に,与える人生にしたい」と思いました。これこそが,第二の人生なのかもしれませんね。
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娘が母になった日に思う事!

昨日,男の子の孫が無事,生まれましたので,記事にしたいと思います。いつ,生まれるかどきどきでしたが,夕方18時に,ラインで,娘から「16時11分に無事に2740gの男の子が生まれました」と連絡が入り,「ホット」しました。娘が母になったことにより,なんだか,娘という愛情だけでなく,一人の母親として尊敬する気持ちに変化している自分に気づきました。私が,父親だからかもしれません。
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