有名人秘話

「人間は弱いままでいいんですよ」と語るいかりや長介さん 心に刺すね!

本日,視聴したいかりや長介さんの言葉が,非常に考えさせれましたので,記事にしました。いかりや長介さんは,多くの名言を残しておりますが,私の心に響いた言葉は,TBSドラマ『聖者の行進』(脚本:野島伸司)で老いぼれ弁護士( 宇野淳市)を演じたいかりや長介さんのセリフです。「弱い人間」を自覚し,そして,生き延びる知恵をもった人間が,最後まで幸せな人生を過ごせる人間のように思います。
ライフ

えっ 美女5人から友達申請!でも画像検索してワロタ話!

先日Facebookで,株式投資関連と名言集のプライベートグループに登録しました。すると,突然,5名の女性から友達申請がありました。アイコンの写真を見ると,5名とも,若い,しかも美女でした。そこで,早速,思ったことは,「googleくんで,顔写真を画像検索してみよう。結構,おもろい結果がでるのでは。。」すると,面白い結果がでましたので,記事を御覧ください!
ライフ

菅前総理がわが町に来たぁ~ なにか一仕事終えたおじさんだった!

昨日,私の住んでいる町に,菅前総理が演説に来られました。19時頃に,ようやく,「菅前総理が,到着しました」というアナウンスが響き,菅前総理が舞台に登ってきました。意外と小さい方でした。演説の後,菅さんや候補者の方々とグータッチを行いましたが,菅さんは,何か,お疲れの様で,候補者の方と比べて,元気のないタッチでした。ちょっと,期待はずれでした。「お疲れ様,菅さん」と思わず,思ってしました。
有名人秘話

「もう,逝かせてくれ」と漏らした坂本龍一さんの覚悟

今朝,坂本龍一さんのご逝去の一報を伺い,驚きました。直腸がんで,両肺にも転移したステージⅣということは,存じておりましたが,ご逝去の一報で,私はかなり落ち込みました。さて,坂本龍一さんは,多数の名言を残しています。その名言から,直面する「死」に対して「覚悟」と自らの人生に対する「達成感」のような気持ちが伝わってきます。すばらしい人生だったと思います。ありがとう,坂本龍一さん。
妻の闘病

妻の闘病で学んだ事 「寄り添う」ことの難しさだった!

昨年の今頃は,卵巣がんを告知された妻は,検査ばかりの日々。日に日に悪化する腹水と胸水の中,なかなか治療が始まらずに,肉体的にも,精神的にも限界に近い日々を送っていました。そんな妻の様子を見て,私は,どのように対応していいのかわからない日々が続きました。しかし,私は,今思うと,一番大切なことは,「妻のことを信じる」ことではないかと思います。
ライフ

自転車のおっさんともめた話!還暦すぎた私,元気ありますね!

18時過ぎ,夜桜を見に,出かけた時に,突然,「何,真中歩いているだ!どけよ!」と背後から荒っぽい口調が聞こえてきました。はっとして,横に移動すると,私の横を1台の自転車が駆け抜けていきました。少し,ムカついたので,「どうして警笛をならさないの?」と言い返すと,突然,自電車のおっさんともめてしまいました。何とか,事無くを得ましたが,少々,釈然しない気持ちになりました。
お金

年金が12万円増えた!でも,80歳まで生きなきゃ損だ!

皆様は,拠出型企業年金保険を,ご存じでしょうか?ネットによると「労使合意に基づく規約であらかじめ決められた掛金を事業主が拠出する」年金保険ようです。そして,60歳から,積立てた保険金を受け取ることができる制度のようです。なんと,私は,この制度に加入しているようで,なんと,60歳から年12万円の年金を貰えることになりました。やった!
妻の闘病

卵巣がんⅢ,Ⅳ期の皆様 1年毎生存した場合の2027年の生存率を算出した!

昨日,妻の卵巣がんのサバイバー生存率をご紹介しましたが,卵巣がんⅢ,Ⅳ期の皆様の年齢別の2027年の生存率を算出してみましたので,ご紹介いたします。尚,データの5年生存率は,国立がん研究センターのガン情報サービスの院内がん登録生存率集計結果閲覧システムの2014年の卵巣がん5年生存率のうち相対生存率を用い,また,生存率は,2027年の生存率をそれぞれの経過年数の生存率で割り算することで求めました。
妻の闘病

卵巣がん告知から1年 5年生存率がアップする私の見方!

昨年の3月29日に,私の妻は,卵巣がんⅢc以上と告知されました。5年生存率は,26.1%~47.6%と考え。かなり低く,かなり動揺しました。しかし,サバイバー生存率といわれる数字があります。すると,妻の場合は,2026年に生存している確率は,58.6%となります。そして,1年経過するごとに,約10%程度,2026年に生存している確率が上昇していることがわかりました。このような数字を見ると,1年生存することの重大さがわかります。
お金

【貧乏家族の話】1円玉で買った「豆腐」

私が5歳の時,母から,豆腐を近くの雑貨屋に買いに行くように言われました。そして,もらたお金は,1円玉が10個。私は,小さいながらもどぎまぎしながら,雑貨屋へ行きました。そして,豆腐を買い,1円玉10個を渡すと,おばさんに嫌味を言われましたが,奥から出てきたおじさんに,「1円玉もお金。ありがとう」と言われ,ホットしました。昔は,なにかお客さんと店屋さんとの間で,あたたかみのある会話がありましたね。
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